よかログはかた

~三広の博多ネタ帳~

2009年11月30日 18:46

「喫茶ふじ」のカツカレー・ナポリ

13世紀マルコ・ポーロが、中国元朝よりヴェネツィア共和国へ、
パスタの原型と言われる麺を伝えた際、
途中、当時のインドに立ち寄り、現在のカレーも持ち帰った。
そんな嘘も真実に思えてくる程、この一皿の上で
カレーライスとスパゲティナポリタンが、絶妙のコンビネーションで
同衾する様には、まさに東西文化の融合を感じずにはいられない。
そして東西の架け橋となるのが、パルメジャーノ。
ナポリタンには無論、カレーの部分にもたっぷりかけて召し上がれ。
双方に味わい深いコクと調和をもたらし、無二の逸品へと昇華させている。
そこに、フランス料理を起源とするカツレツが加わることで生まれる
グローバルなテイストには、最上級の称号こそ相応しい。
長崎のトルコライスと似て非なる、このオリジナリティ溢れる料理を
食べる人は皆、悠久のシルクロードへと想いを馳せ、
時のしじまに息衝く人々の呼吸を感じ取るに違いない。


カツカレーナポリ.jpg

 

by 企画制作部 ふくちゃん

コメント(1)

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なつかしかぁ~♪

めっちゃ喰いたかぁ~

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